一橋大学不合格体験記

一橋大学不合格になった自身の体験談から勉強法などについて分析と改善していくブログです

受験生がゲームをすることはダメなのか?

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今回は、よく言われる「ゲームが勉強において害である」ということについて述べたいと思う。

 

そして、勉強における息抜き方法についても述べたい。

 

 

受験生はゲームをしてはいけないのか?

まず、僕の結論としては受験生であってもゲームをして良いと思う。

ただし、毎日ゲームをしたり、長時間ゲームをすることはダメだ

 

なぜかというと、受験というのは長い戦いであり、疲れとストレスが絶対にたまっていくものであり、息抜きなくして1年間以上過ごすことはほぼ不可能に近いからだ。

 

ゲームが趣味である人は多いと思うが、そういった人たちが1年間趣味のゲームをしないとなると尚更ストレスはたまる。

 

ストレスのたまった状態で勉強生活を続けていると、体調を崩しやすくなったり、集中力の低下、周囲との人間関係の悪化といった悪影響が生じる

 

ストレスがたまると人への接し方が無意識にきつくなったりし、それによって友達などと関係が悪化し、更にストレスがたまり、連鎖的に勉強への集中も低下する恐れがあるので気をつけてほしい。

 

僕も、ゲームが大好きで受験期は1年間以上ゲームをしなかったのだが、疲れとストレスが非常にたまり、精神的に相当きつかったり、受験期の正月に高熱を出してダウンしたりした。

 

そうなると、「ゲームが勉強において害である」とは言えないように思える。

 

ゲームの中毒性

しかし、一方で、なぜ「ゲームが勉強において害である」と言われているかというと、ゲームの中毒性が高いからであろう

 

ゲームは一端始めるとついつい熱中してしまい、気づけば長時間遊んでしまっていたということが多い。

 

長時間ゲームをしてしまうとその分勉強時間は減るし、また、勉強の態勢に移るのに時間がかかる。

 

受験生にとってはこうした長時間の勉強時間の喪失は手痛いものである。

 

じゃあ、「ゲームが勉強において害である」というのは正しくて、受験生はゲームをすべきじゃないという意見が正しいと思うかもしれない。

 

そう結論づけるのは待ってほしい

 

大好きな息抜きがゲームしかないような人は先ほど言ったように息抜きがなくなってしまう恐れがある。

 

それではどうしたら良いのだろうか。

 

理想の息抜きとは 

ゲームだけが息抜き方法であるような人とゲーム以外に息抜き方法がある人で理想の息抜き方法は変わると僕は思う

 

ゲームだけが息抜き方法であるタイプ

まず、ゲームだけが息抜き方法であるような人について述べたい。

僕もこのタイプだった

 

このようなタイプの人は「制限を設けてゲームをする」か「ゲーム以外の息抜きを新たに見つける」の2パターンが主な息抜きになるだろう。

 

「制限を設けてゲームをする」とは時間制限をつけてゲームをしたり、ゲームできる日をあらかじめ決めておいてゲームをするという方法だ。

 

先ほど言ったようにゲームには高い中毒性があるため、ついつい長時間ゲームをしがちである。

 

そのため、毎日合計1時間だけゲームをできるとか、1週間の内、日曜日のみ2時間ゲームできるとか自分なりに決めごとを作る

 

そして、その決め事は絶対に守るようにしよう

 

しかし、分かっていても、ついついゲームしてしまう気持ちは僕も良くわかる。

 

ゲームを決めていた時間よりも長くしてしまうのを防ぐために「物理的にできなくする」か、「ゲーム以外の息抜きを新たに見つける」方法がある

 

「物理的にできなくする」とは、例えばスマホであれば勉強場所から遠い場所に置いたり、最近だと時間設定すると設定した時間中はスマホ操作ができなくなるといったアプリを使う方法だ。

 

据え置きタイプのゲーム(プレステーションやwii、xboxなど)であれば、決めた時間が経ったらゲーム機から離れたり、あらかじめストップウォッチを設定し、時間が経つと大きな音が鳴るようにしておき、音が鳴ったらゲームをやめるといった方法が良いのではないか。

 

なにも対策せずにゲームで息抜きしてしまうとゲームをやりすぎる恐れがあるため、絶対に対策はしておこう

 

それでも、ついついゲームを長時間するのがやめられない人は「ゲーム以外の息抜きを新たに見つける」方法をとろう

 

「ゲーム以外の息抜きを新たに見つける」とはその字面通り、ゲーム以外の趣味や好きなことをみつけることだ。

 

例えば、音楽やスポーツ観戦、ランニングなどなんでも良いだろう。

 

おそらく、ゲームほどの中毒性があるものは少ないと思う。

 

僕は、サッカーゲームが好きで、そこから実際のサッカーを見ることが趣味になり、そのまま他のスポーツを見ることが趣味になった。

 

大学生になってからはゲームを息抜きとするのではなく、10分~20分程度のスポーツのハイライトを見ることを息抜き方法としたため、ゲームを息抜き方法としていた時よりも勉強時間のロスは減った

 

「ゲーム以外の息抜きを新たに見つける」と勉強時間の増加にもつなげられる可能性があるため、ゲームのみ息抜きとする人も新たに趣味や好きな物を見つけてみてはどうか。

 

ゲーム以外に息抜き方法があるタイプ

このタイプの人は勉強時間のロスが少ないこととリフレッシュできることの2つの観点から一番2つの要素の高い息抜きを選ぶと良いだろう

 

スポーツハイライトを見るという方法がゲームをするよりも勉強時間のロスが少なかったり、リフレッシュできるのであればスポーツハイライトを見るという息抜き方法をとると良いだろう。

 

逆にゲームの方がリフレッシュできるのであれば、決めた時間以外は先ほど言った通り「物理的にできなくする」といった方法を取って、息抜き方法としよう。

 

取った息抜き方法があまり時間がかからないがリフレッシュしきれない息抜き方法であれば、もう一つあまり時間のかからない息抜き方法を追加するという選択もアリだ

 

勉強時間の確保とリフレッシュのしやすさの2つの要素から息抜き方法を厳選しよう

 

まとめ

受験生がゲームをすることはダメなのか?という問いについて、僕はダメではないという結論だ

 

息抜きなくして受験という長期戦に臨むのはほぼ不可能だし、我慢しても疲れとストレスで限界が来る。

 

限界を超えると、体調の崩れや集中力の低下、人間関係の悪化が一気に噴出する。

 

ゲームのみが息抜きの人は決めた時間以外には「物理的にできなくする」といった方法や「ゲーム以外の新たな息抜きを見つける」方法をとってみよう。

 

ゲーム以外に息抜きがある人は勉強時間の確保とリフレッシュのしやすさの2つの要素から息抜き方法を厳選しよう。

 

息抜きを全くせずに1年間以上の受験生活を送るのは絶対にやめた方が良いというが僕の考えだ

 

僕の勉強でのちょっとした休憩方法について、「大学生活日記 ~近況報告~」の記事で紹介しているので参考にして下さると嬉しい。

 

www.study-to-pass-wesdf.com